バジリスクというアニメをhuluで全部観れた

バジリスク ~甲賀忍法帖~というマンガがあるのですが、原作は忍者物で有名な山田風太郎先生、作画はせがわまさき先生で、絵柄がとても美しく、話の舞台は江戸時代という古臭いものですが、絵はとてもキレイで全然は古さは感じません。

この忍者マンガがアニメ化し、huluという動画配信サイトにアップされていたというわけです。

huluというのは一話いくらと料金を取るのではなく、月額933円で観放題というシステムの有料の動画配信サービスです。

早い話が、加入した限りは見まくらなければ損!というもので、私も加入してから見たい映画やアニメはないかな~と思って検索してると、このバジリスクを見つけたというわけです。

忍者マンガと説明しましたが、まさにその通りで、時代は戦国時代が終わり江戸幕府が開いたばかりの頃です。

忍者といえば伊賀甲賀を思い浮かべると思いますが、その伊賀甲賀の忍び達の血で血を洗う戦いのアニメです。

江戸幕府の徳川三代目将軍の跡目争いに巻き込まれ、伊賀と甲賀で戦うように命じられます。

もともと伊賀と甲賀は殺し合いをしていたのですが、戦国時代終焉の時に和睦が成立し、争いはもうしなくなっていましたが、この徳川家の命によりまた殺し合いが始まるということです。

それぞれ代表者を決め、皆殺しになった方がまけ、生き残ったほうのいてる勢力が勝ちという凄惨な戦いがスタートするわけです。

もちろん和平状態の頃は、それなりの交流があったのでお互い顔を見知った間柄での殺し合いです。

悲しいことに、その両勢力のトップは恋仲だったりします。平和な時代ならお互い結婚し、伊賀甲賀のよい橋渡しとなったかもしれません。

二人とも争いたくはありませんが、幕府からの命令には逆らえませんし、戦いが始まってしまった以上仲間内から死人も続出し、引くに引けない状況となり戦いが激化していきます。

忍者同士の戦いということで、出てくる登場人物もとてもクセのある人ばかりです。

どんな深手を負っても死なない不知火天膳、相手を操る撞術を心得たもの等、忍者マンガだとよく聞く設定ではありますが、現代風のキレイな絵柄でものすごい迫力で描かれており、観てても飽きません。

こういう時代設定の好きな人にはものすごくお勧めの作品です。